車売る

車売る 最高値.比べて|自動車を高く売るためにはコツがある?絶対に外せないコツ4選

車を売りたいと考えた時、出来るだけ高く売りたいと思いますよね。愛着を持って運転してきた車ですので、そう考えるのも当然です。
しかし、多くの方が車のことはよく分からないからと、とりあえず買い取り業者と交渉することだけを考えているのではないでしょうか。

実際は何の知識も準備もないまま行くと、大きく損をしてしまう可能性があります。
確かに車のプロの方は知識も豊富で素人の方が知らない車のことを多く知っていますが、いくつかのポイントを押さえれば車のことを良く知らない人でも10万単位で買い取り額を大きく変えることができるのです。

どのような準備が必要なのか、ここでは自動車を高く売るために絶対に外せないコツをご紹介します。

高く売れる時期がある

車を売ろうと考えた時、できるだけ早く査定を受けた方が良いと思っている方は多いですが、実は車は高く売れる時期というのがあります。

もちろん年数が経てば経つほど価値が下がっていく場合が多いというのは事実ですが、1年の中では1月~3月が一番高く売れる時期なのです。

その理由は、簡単に言うと「買ってくれるお客さんが多くいるから」。
3月といえば、就職や会社内でも移動が多くある時期。また、進学などもあり車を新しく買う人が多くいる時期ですよね。
車を買う人が多くいるということは、たくさんの車がいるということ。つまり、すぐに売れる可能性の高いこの時期なら、多少高くてもすぐに買取をしたいというのが買い取り業者さんの本音なのです。

売りたいと思った時にすぐに売りたい!という気持ちも分かりますが、時間の猶予がある場合には、この時期に合わせて査定を受けると良いでしょう。

また、1月~3月に売るのが難しいという方は9月~10月も高く売るのに良い時期です。

9月10月はディーラーや中古車販売業者も半期決算の時期です。この時期も、業者さんは多く商品が欲しいので普段よりも割高で車を買い取ってくれる可能性が高いのです。

この時期とそれ以外の月を比べると10万単位で買い取り額が変わることも少なくありません。
車を売りたいと考えた時は、まず1月~3月、9月~10月どちらの時期が近いか考えるとよいでしょう。

複数の業者で見積もりを取る

複数の買い取り業者さんで見積もりを取るというのも欠かせないポイントです。

1社目でいきなり最大限の額を提示してくる買い取り業者さんはまずいません。
なぜなら、買い取り業者は当然出来るだけ安く買い取りたいと思っていますし、交渉されることも前提として見積もりを出しているからです。

まず、いくつかの会社で見積もりを取ったあと、高く提示してくれた上位から2~3社で検討を開始しましょう。

はじめから高く提示してくれた業者さんを選ぶ理由は、それなりの提示額をつけてくれる業者さんはもともとその車を欲しいと思っている可能性が高いから。
買い手の見込みがある車は必ず利益になると分かっているため、少しくらいは高くても良いと考えているんですね。
そのような業者さんは競合してでも欲しいと思っているので、何社かで見積もりをとっている旨を正直に話して、より高い金額を付けてもらいましょう。

事前にネットなどで自分の車の相場を知っておくというのもおすすめです。

査定はパッと見が大事

査定は、車種や走行距離などの事実査定に加えて、パッと見の見た目でも変わってきます。

良く言われているのは、車の内外問わず隅々まで掃除をした方が良いということですが、実際は、中は綺麗に、外は少し汚れているくらいが一番高く買い取ってもらえます。
外は汚れていた方がいいの?と不思議に思いますが、実は少し汚れているくらいの方が小傷が見えず、査定にはプラスとして働くのです。

また、自分で直せる傷は、できるだけ自分で直しておくというのもポイントです。

大きな傷や凹みなどは、修理した代金ほど査定額が高くはならないためそのままの状態で査定を受けた方が良い場合の方が多いですが、小さな傷や擦り跡などは市販のもので十分目立たないくらいには消すことができるため、やっておいた方が得となります。
1000円程度のもので数万円も査定額が変わることもありますので、手間を惜しまず車を綺麗に見せるようしましょう。

中を綺麗にしておいた方が良いというのは、綺麗に使用していたという形跡があった方が印象が良いためです。
「車内で煙草は吸わなかった」「土足厳禁にしていた」などのアピールポイントも、しっかり伝えるとより高く買い取ってもらえる可能性が高くなります。

本気度をしっかり伝える

最後に、本当にすぐに売るつもりがある!という本気度を買い取り業者さんにしっかりと伝えることも大事です。

見積もりは取ったけれど、いつ売ろうと思っているのか分からないお客さんには、業者さんもなかなか最大限の高値は言えないものです。
いつまでには売りたい、金額が折り合えば今日にでも売る!というような本気度を見せて交渉にのぞむと、「そこまで言うのなら買い取りましょう!」と業者さんも本気になって交渉に応じてくれるはずです。

ただし、相手も一人の人間だということは忘れてはいけません。
いくら希望金額にして欲しいからといっても、交渉は人と人とがするもの。横柄な態度や無理な要求ばかりをしていては、業者さんも取引をしたくなくなり、早々に帰ってもらうような交渉を始めるでしょう。

引けない部分は引けないままでも良いですが、まずは気持ちの良い取引を心掛け、お互いが納得のいく売買になるように心掛けましょう。

まとめ

車を出来るだけ高く売るためにここだけは外せないコツを4つご紹介しました。

売買を考えた時期や状態によっては全てのポイントを押さえることはできないかもしれませんが、出来る限りの準備をすることが大事です。
そうすることで買い取り業者さんを信頼することが出来、悔いなく愛車を手放すことが出来るでしょう。